家庭クラブ料理講習会

2月21日(火)、学年末考査終了後、平成28年度家庭クラブ料理講習会が本校調理室で行われました。

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学校家庭クラブの活動は、これまでも当ブログにて紹介してまいりました。

(新潟県学校家庭クラブ連盟総会・春季研修会)
http://niigatachuohead.seesaa.net/article/439056295.html
(北陸地区高等学校家庭クラブ研究発表大会)
http://niigatachuohead.seesaa.net/article/440660784.html
http://niigatachuohead.seesaa.net/article/440667606.html
(全国高等学校家庭クラブ研究発表大会)
http://niigatachuohead.seesaa.net/article/441000337.html
http://niigatachuohead.seesaa.net/article/441035036.html
(盗難被害防止広報活動)
http://niigatachuohead.seesaa.net/article/441714539.html
(新潟県学校家庭クラブ研究発表大会・秋季研修会)
http://niigatachuohead.seesaa.net/article/444433330.html
(学校家庭クラブ役員立会演説会)
http://niigatachuohead.seesaa.net/article/446822798.html

この日は、本年度、全学年そろって最後の活動でした。なお、家庭クラブは1、2年の全クラスと3年食物科がクラブ員ですので、この日も普通科、学究コースのクラスからの参加もありました。

献立です。

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3年食物科の生徒が講師を務めます。

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いよいよ全員で調理が始まりました。

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そろっていただきます。

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2年生の新家庭クラブ会長が引き継ぎます。

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私も、芋ジェンヌどらやきをいただきました。

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芋ジェンヌの「あん」がたっぷりはさみこまれています。

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新潟市の名物となったさつまいも「いもジェンヌ」のやさしい甘さとどらやきのさっぱりした食感の組み合わせが抜群でした。

家庭クラブの年間活動もしめくくりです。ここまで活動を牽引してきた3年生の皆さん、ご苦労様でした。

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3年食物科校外専門実習 ③

②からつづきます。

この日の献立です。

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会食もおわりました。
生徒から鍋茶屋さんにお礼の言葉を申し上げます。

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生徒の感想の一部を紹介します。

・お料理はすべて「超」がつくくらいおいしく、鯛が普段食べているものと食感が全く違っていて驚きました。また、料理や設えでは季節感が大事にされていて玄関の装飾はとてもかわいらしかったです。
・建物は有形文化財に指定されていて、洋室の天井の彫刻や和室の照明、床の間など全て人の手によって作られたもので、その繊細さ、技術、美しさに圧倒されました。
・日本料理の後継者が少ないとのことだった。私は料理人にはならないが、違うかたちで日本料理を若い世代に知ってもらえるよう、自分もがんばりたいと思った。
・質問にも丁寧で心のこもったおもてなしをしていただき、とても良い経験でした。

この日の校外専門実習は、生徒にとってとても貴重な経験となりました。鍋茶屋さんには格別のご配慮をいただき、誠にありがとうございました。

(生徒のレポートから)
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3年食物科校外専門実習 ②

①からつづきます。

いよいよお料理をいただきます。

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サービスでは、マニュアルに頼ることなく、お客様に気を遣わせない、むしろ相手の気持ちを察し一歩先のコミュニケーションをおもてなしの原則としているとのことです。

この日、生徒に供されたお料理です。

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一品一品の素材、調理、味わい、使用する食器に至るまで細やかな心遣いが行き渡っていました。

③につづきます


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3年食物科校外専門実習 ①

2月15日(水)、3年食物科は校外専門実習がありました。

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会場は、新潟市中央区の「鍋茶屋」さんです。
鍋茶屋さんは、弘化3年(1846年)創業、171年の歴史を有する老舗料亭で、本校が実習で訪問するのは今回が初めてとなります。

(鍋茶屋ホームページはこちらから)
http://www.nabedyaya.co.jp/index.shtml

初めに、お店の歴史、料亭の使命についての考え、お出しする料理などについてお話ししていただきました。

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次に、日本料理の基本となる「おだし」を、こんぶだしとこんぶ+かつおぶしの混合だしとで実際に比較して味わわせていただきました。二種類を組み合わせることで相乗効果があるとのお話がありました。

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そして、文化庁の有形文化財に登録されている木造3階建ての主屋、歴史、伝統を感じさせる店内の客間を案内していただきました。
明治時代から伝わる客室、200畳敷きの広さがある大広間、イタリアから資材を運びつくられた洋風の応接室など,特徴のある客間がありました。また、お客様をもてなすためのさまざまな工夫がこらされた造りになっていました。

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いよいよ、お料理をいただきます。

②につづきます
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小島晴則さんから御著書を寄贈していただきました

2月17日(金)、小島晴則さんが来校され、御著書を寄贈していただきました。

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小島さんは、かつて北朝鮮帰国事業に新潟県帰国協力会の事務局長として携わっておられました。

昭和35年2月、本校生徒として在籍していた金和美さんが、帰国を前に記念として本校中庭に二本の梅を植樹し、翌月、本校卒業後、新潟港から北朝鮮に渡りました。金和美さんからは帰国の一年後、校長宛にはがきが届いた以降は連絡がとだえたままだそうです。

(本校で学ぶ金和美さん)
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(植樹の様子)
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(植樹後の記念撮影~前列左が金和美さん)
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この度、小島さんは当時の取組について今一度考えるきっかけになればと、写真撮影していた帰国事業の貴重な記録を一冊にまとめて出版なさったのでした。(「写真で綴る北朝鮮帰国事業の記録 帰国者九万三千余名 最後の別れ」(高木書房))

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御著書は670頁以上に渡って小島さんが撮影された貴重な写真が多数掲載されています。
本校卒業生で海を渡った金和美さんのこと、帰国事業のことをこれからも語り継いでいくため、生徒に紹介するとともに全校生徒が閲覧できるよう本校図書館に置かせていただきたいと思います。

小島さん、おいでいただき貴重なお話をお伺いするとともに、御著書を寄贈していただき誠にありがとうございました。

(本校中庭の二本の梅:2月20日撮影)
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ショパン国際ピアノコンクールアジア大会

第18回ショパン国際ピアノコンクール in ASIAの高校生部門に、本校音楽科ロシアンメソッドピアノ専攻コースに在籍する生徒2人が出場し、そのうち2年長谷川悠さんが奨励賞をいただきました。

(新潟地区大会、全国大会、アジア大会の賞状とともに)
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本校音楽科2年の2人が、昨年11月の新潟地区大会、今年1月上旬の全国大会を経て、1月中旬のアジア大会まで進出したことは、まことに喜ばしい出来事です。
長谷川さんからは、「出場者は皆ピアノのレベルが高く、とても緊張しました。自分の課題はまだたくさんあるので、しっかりと練習を重ねていきたいです。」との感想がありました。

(本年2月、ロシアンメソッドピアノ専攻でアガジャーノフ先生のレッスンを受ける長谷川さん)
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今回出場した2人を含め音楽科の生徒の皆さんには、これからも目標は高く努力は惜しみなく継続し、さらなる飛躍を期待します。

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3年食物科調理試食

2月17日(金)、1,2年生は定期考査ですが、3年食物科は授業が続いています。この日は、調理の授業でつくった献立を試食しました。私もいただきました。

メニューは、「鯛飯」「はまぐりのうしお汁(ゆず、菜の花)」「桜餅」です。
「鯛飯」は土鍋を使って炊きあげたとのことでした。

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口も、お腹も、そして心も春の香りでいっぱいになりました。おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

3年食物科の皆さん、いい仕事してます。
卒業までもうしばらくの間、授業、実習で充実した学校生活を送ってください。

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乙女坂にある看板など

新潟中央高等学校の入り口にある乙女坂にはさまざまな看板があります。

(校名の表示)
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(注意看板各種)
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(避難所の指定)
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(生徒も職員も自転車は降車してくだります)
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(卒業記念品のソーラーパネルや校名板もあります)
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(いじめ見逃しゼロ県民運動)
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意外とたくさんありました。

生徒の皆さん、登下校の際に見てますか?

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3年食物科校外実習 ②

3年食物科は味噌づくりについて学んだ後、笹団子づくりを体験しました。

訪問先は、新潟市中央区の田中屋本店みなと工房さんです。

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(田中屋本店みなと工房はこちらから)
http://www.dangoya.com/koubou/

工房の方から、笹団子のルーツと歴史、田中屋本店が昭和6年から笹団子づくりを開始したこと、笹の優れた防腐作用などについてお話しいただいた後、実際に笹団子を作ってみました。

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初めて笹団子を作った生徒もいましたが、いまや新潟の名物おみやげとなった笹団子づくりはとても楽しかったようです。

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こちらも生徒の感想の一部を紹介します。
・ずっとやりたかった笹だんご作りができてとても楽しかった。日本では6月2日の節句に笹だんごを作る風習があると聞いたので、今回習った作り方で家族と一緒に作ってみたい。
・ていねいに時間をかけてこねることでだんごがもちもちとしておいしくなることや、笹の包み方、い草の結び方など、難しかったですが、新潟県民としてできるようになって良かったなと思いました。

田中屋本店みなと工房さん、大変ありがとうございました。

(生徒のノートから)
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3年食物科校外実習 ①

2月3日(金)、3年食物科の生徒は校外実習に取り組みました。

初めに、味噌の醸造に関する学習として、新潟市中央区の峰村醸造さん(明治38年創業)を訪問しました。

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(峰村商店ホームページはこちらから)
http://www.minemurashouten.com/hpgen/HPB/categories/9246.html

製造に携わっている方から、味噌の製造方法についてクイズ形式を取り入れながら詳しくお話しいただきました。
生徒は、味噌の材料、発酵のしくみ、酒と味噌の酵母の違い、味噌の色の要因、生産体制の今昔、などさまざまなことを知ることができました。また、何種類もの味噌を比較しながら味見させていただきました。

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生徒の感想の一部を紹介します。
・初めて大きな味噌蔵を見た。大豆がベルトコンベアで運ばれていたり、大きいたるがあったりしてかなりテンションが上がりました。
・温醸庫や味噌の発酵、酵母について知ることができたのでとても勉強になった。数種類の味噌の食べ比べもできて良かった。

発酵食品について学ぶとても良い機会になりました。峰村醸造さん、大変ありがとうございました。

(生徒のノートから)
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②につづきます



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